島村楽器 イオンレイクタウン店 シマブロ

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「本物のピアノ」って!?

こんにちは!島村楽器でピアノ担当を務めて早6年、高橋です。
今日はアコースティックピアノの魅力についてお伝えしたいと思います。

アコースティックピアノって?

YAMAHA C3L

ヤマハ U1H

皆さんが「ピアノ」と言って思い浮かべるのは、このような「ピアノ」だと思います。
上が「グランドピアノ」、下が「アップライトピアノ」と言い、どちらも「アコースティックピアノ」です。

では「アコースティック」では無いピアノとは何でしょうか。
答えは「電子ピアノ」です。

Roland HP507GP

今、家に「ピアノ」がある、と言う方、置いてあるのは実はこちらの「電子ピアノ」だと言う方も多いのではないでしょうか。
1970~1980年代は、女の子が生まれればとりあえずアップライトピアノを置く、というのが定番だったようですが(実際私の家にも、ピアノを習っていないのに、アップライトピアノがありました)、
現在は音や大きさの問題で電子ピアノを選ばれる方が増えています。

そんな今日のピアノ事情ですが、本日はあえて、アコースティックピアノの魅力をお伝えしたいと思います。

魅力その1、無限に創られる「音」

ピアノの音色は、演奏される方によって変化します。
プロのピアニストが出す1音と、習い始めたばかりの方が出す1音では、同じ「ド」の、同じ大きさの音でも、まるで異なる音の粒として聞こえます。
100人いれば100種類の「ド」が、また同じ人であっても、100日弾けば100種類の「ド」の音が鳴るわけです。
更に、弾き方だけではなく、その日の気温や湿度だったり、置いてある場所だったり、ピアノの調子次第でも音が変わります。
弾き込めば弾き込むほど音色も変化し、1日たりとも同じ顔を見せることが無いのが「アコースティックピアノ」なのです。

ハンマー

魅力その2、手ごたえのあるタッチ

ピアノを語る上で外せないのが「タッチ」の話です。
ピアノの構造として最も自然で弾きやすいのはグランドピアノのタッチで、適度な重みがあり、鍵盤の戻りが良く、「手に吸い付くような鍵盤」が良い鍵盤だと言われています。(一概に「重い鍵盤」が「良い鍵盤」という訳ではありません。)
アップライトピアノの場合は、部屋置き用の為グランドピアノを垂直に立てた設計となっており、グランドピアノほどのタッチ感は得られませんが、各メーカー工夫を凝らし、現在ではグランドピアノに匹敵するタッチのアップライトピアノも存在します。
電子ピアノであっても、アコースティックと同様のハンマーアクションを搭載している機種もあり、上位機種ではかなりタッチも良くなっています。

魅力その3、ルックスの存在感

ピアノ

ピアノと言えばやっぱり「ピアノブラック」!!
家にグランドピアノがあったらな~なんて、ピッカピカのグランドピアノを想像したことはございませんか?
やはりピアノを家に置くのは憧れの一つです。
しかしそこで決まってネックになるのが「重さ」と「場所」のことです。

ピアノの「重さ」

アップライトピアノの重さは、200kg~250kg程度です。
これだけ聞くととっても重そうに感じますよね。(実際重いですが…。)
「床を補強しなきゃいけない」なんていう噂も聞くし、きっとうちには無理…と思っている方も少なくないと思います。

しかし実際には、ピアノの脚は4本あるので、1本にかかる重さは約50kg。大人が4人で立っていて抜ける床でなければ、床が抜けたりする心配はありません!
建築基準法に乗っ取って建てられた家であれば、特別な処置などしなくても、ピアノを置くことができるのです。

ピアノの「場所」

最近ではマンションにお住まいの方も増え、ピアノの置き場所を気にされる方も少なくありません。
そんな方に朗報です。各メーカー工夫を凝らし、電子ピアノと同等程度のスペースに置けるアップライトピアノが次々と開発されています。
YAMAHAさんのbシリーズはコンパクトかつお求め安い価格で人気の商品です。

YAMAHA b113

ヤマハ b113

店頭展示ピアノのご紹介

レイクタウン店には常時8台のアップライトピアノを展示しており、電子ピアノやハイブリッドピアノと比較していただけるようになっています。
そのなかでも、本日入荷したばかり、新入りピアノのご紹介を致します。

ヤマハ W120BW(1986年製、中古ピアノ)

W120BW

こちらの商品のような、茶色い木目タイプも人気です。
圧迫感を出したくない方、家具に合わせたい方、指紋が付くのが気になる方におすすめです!
店頭に展示しておりますので、是非実物を見に来て下さい。

ピアノ担当:高橋愛生(たかはしあおい)

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